2018-01-19 第195回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
庶務小委員長、図書小委員長なんですけれども、平成二十八年では庶務小委員会は年間で三回しか開かれていないんです。庶務小委員長にもこの専用車が付くんですね。松村先生が悪いとかそんなことを言っているわけではなくて、本当に経験もあって、柳田先生もそうですけれども、人格者でもある。
庶務小委員長、図書小委員長なんですけれども、平成二十八年では庶務小委員会は年間で三回しか開かれていないんです。庶務小委員長にもこの専用車が付くんですね。松村先生が悪いとかそんなことを言っているわけではなくて、本当に経験もあって、柳田先生もそうですけれども、人格者でもある。
また、本日でありますけれども、図書小委員長宛てに同様に、マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟から申し入れが届いております。文書として皆様に配付をさせていただいております。この件について取り扱いをさせていただきたいと思います。
私も現在国会の図書小委員長をやっている関連もございまして、この間図書館で大分歴史的にちょっと調べてみました。そういう関係でこの資料が出てきたのでありますが、そこで確かに日本の祭日というのは諸外国に比べて日数が、ある意味では多少日数の休日数がこれは多いというのは事実です。
それは、スペースがないのかもしれぬし、図書館もそういうことをいままで考えていなかったのかもしらぬが、私は当時図書小委員長でありましたけれども、多少恥ずかしい思いをしました。 そういう意味で言うなら、これから分館計画等があるわけでありますから、来年すぐということは言いませんが、少なくとも国際性を強めていくというならば、そういうことについても相当配慮すべきではないのだろうか。
それから次に、これは国会職員全体でありますし、図書館も関連をしてきますが、私も図書小委員長を二年間やってみまして、また、国会に来まして十五年ずうっと各調査室を見ておるわけでありますが、政府側と比較することにも多少の問題点がないわけでもありませんけれども、余りにも国会におきます旅費といいますか庁費といいますか、こういうものがきわめて私は少ないのではないのだろうかという気がします。